ネットワークビジネスは他力本願型ビジネス

ネットワークビジネス 他力本願

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ネットワークビジネスは他力本願型ビジネス

他力本願型ビジネス

今日のテーマは、「ネットワークビジネスは他力本願型ビジネス」

さて、皆さんは「他力本願」というと、何を連想しますか?


「他力本願」の本当の意味

一般的には「他力本願」というと・・・

「ひと任せ」「他人依存」と、考えがちです。

そこで「ネットワークビジネスは他力本願型ビジネス」と言うと

「ダウンが勝手に組織を大きくしてくれる~♪」とか。。。(;^_^)

「アップやチームの人が手取り足取り成功するまで面倒をみてくれる~♪」

といった、第三者に任せっきりにして、自分の手を汚さずに物事を完遂する

つまり「他人依存型ビジネス」を連想するかもしれませんね。

確かにネットワークビジネスは、表面的にはそう見える部分もあります。

しかし本質的には、そう捉える人は成功することはできません!

「他力本願」とは、元々は仏教用語で

浄土真宗の宗祖、親鸞によって広められた言葉です。

「他力本願」の「他力」とは、他人の力をあてにすることではなく

「阿弥陀如来の力」を現す言葉で

「本願」とは、人間の欲望を満たすような願いのことではなく

あらゆる人々を仏に成らしめようとする願いのことを意味しています。

こういうとちょっと難しく聞こえるかもしれませんが

言い方を変えると「自分の我欲の為に人を集めても人は動かない!」

ということです。

でも、それって考えてみれば当然のことだと思いませんか?

「お金を稼いで贅沢をしたい~♪」とか

「経済的自由を手に入れて、好きな事をやりたい~♪」

という自分の夢に、なぜ他人が協力してくれるのか?ということです。

逆に考えると、あなただったら、他人の経済的自由のために

一生懸命働きますか?

私だったら働きません!

だって、自分の利益しか考えない人のために働くのは嫌だからです。

話を最初に戻しますが、「他力本願型ビジネス」の本当の意味は

ネットワークビジネスは、あらゆる人々を幸せにするビジネス

つまり究極のWIN-WINビジネスだ!ということです。

もう一度言いますが、ここで言う「本願」の意味は

人間の欲望を満たすような願いのことではなく

あらゆる人々を成功させることなのです。

そしてその結果、人が集まってくるのです。

そして人の成功は、結果、自分の成功に繋がるわけです。

だからこのビジネスに参加された皆さんは、知らず知らずのうちに

嫌でも人の成功のために働くようになっていきます。

また、そうでなくては成功することはできない!ということです。

これをどう捉えるか?

人は誰にでも欲があります。

その欲を否定しろ!というわけではありません。

そうではなく、優先順位の問題なのです。

もしここがどうしても理解できない人は、こう考えてみてください。

あえて自分が人のために損をしてみる!

自分自身が「損」と感じる、ただし他人が喜ぶことをする!

しかしこの損が将来自分の成功に繋がる、ということです。

あなたは、人のために「損」をするのは嫌ですか?

ポイント 自分自身が「損」と感じる、ただし他人が喜ぶことをする!


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