断る営業
秘伝!~MLM虎の巻~
断る営業があなたを強くする!
私は、ある営業の達人から学んだことがあります。
それは、断る勇気を持て!ということです。
見込み客を、自分から見切る大切さを学んだのです。
勇気を出して見込み客を見切る
私は、ある営業の達人から学んだことがあります。
それは、断る勇気を持て!ということです。
折角作った見込み客を、勇気を持って、自分から見切る大切さを学んだのです。
何軒も飛込み、やっと話を聞いてくれる人と会うと、つい商売っ気が優先しがちです。
しかしアプローチの早い段階で、買い気を確かめる質問を投げかけ、
買い気の無い見込み客は、どんどん見切っていく。。。
これは経験を積んだ人でも、なかなかスッパリといかないものです。
逆に話力がある人だと、相手のニーズを無視して説得しがちです。
契約を数字だけで考え、取ったもん勝ち!と、考えたくなるのです。
その結果、相手のニーズを無視して契約を取ってしまったりします。
しかし、強引なやり方では続けて成功することはできません。
そういう契約は、後々必ずクレームになるからです。
一時的には良くても、数字を上げ続けることはできないでしょう。
数字を上げたいという気持ちは、とっても理解できます。
でもニーズのない見込み客に、いくら粘って説得しても無駄なのです。
ですから、なるべく早目に見切ることが大切になるのです。
断る営業があなたを強くする!
営業の世界で、例え話としてよく語り継がれる手法に
「エスキモーに冷蔵庫を売る」とか「エスキモーに氷を売る」
という営業手法があります。
これは単にごり押しをしろ!という事ではなく、方法論は諸説ありますが
冷蔵庫は極寒地で食材を凍らせない為の道具として売り込み
「氷を売る」の方法論は、付加価値を付ける!という発想の転換です。
しかしベースには、ニーズのないお客に、商品をいかに売るか!
という考え方があるのは当然ですね。(;^_^)
私も見込み客が限定している場合、この手法はセールスの基本だと思います。
しかしインターネットワークビジネスの場合、この考え方は捨てて下さい。
インターネットワークビジネスは、売る相手を選ぶことができるのです。
敢えてニーズの無い人に、しつこく営業する必要があるでしょうか?
相手にニーズがないと分かった時、自分からお断りをする!
これがスムーズにできる人は、相手とのコミニケーションがとれる方です。
相手からヒアリングができて、相手の立場を理解できるからこそ断れるわけです。
ですから常に断ることを考えて営業する人は、ヒアリングが上達するのです。
せっかく作った見込み客を見切るのですから、真剣になります。
その積み重ねが、あなたを強くするのです。
ポイント 断ることを考えて営業する人はヒアリングが上達する!
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【更新日】2017-08-07 (月) 09:21:24
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