購買型のネットワークビジネス
秘伝!~MLM虎の巻~
購買型のネットワークビジネスを選ぶ
- ネットワークビジネスには、2つの形態があります。
- 小売りのある販売型
- 小売りのない購買型
- 選ぶなら小売りのない購買型を選びましょう!
被害者を生みやすい販売型ネットワークビジネス
ネットワークビジネスは、小売りのある販売型が主流です。
小売りがあるということは、仕入れの必要がありますね。
そして、販売する為と称して、必ず在庫を持たされます。
販売型ネットワークビジネスの現実、それは・・・
自分のポジションを上げる為、自ら過剰購入をしたり。。。
或いは、それをダウンに強要することです。
結果、過剰在庫を抱える被害者が後を絶ちません!
販売型ネットワークビジネスは、被害者を生むシステムでもあるのです。
では、なぜまとめて購入してしまうのでしょうか?
販売型ネットワークビジネスが被害者を生むメカニズム
一般的には、少量より大量に購入した方が安くなります。
毎日の生活で使う日常の消耗品なら、まとめ買いもある意味経済的な方法です。
しかしビジネスとして考えると、ここに落とし穴があります。
販売型ネットワークビジネスでは、大概が大量購入で価格が半額になります。
すると「どうせビジネスをするなら、最初に安い値段で買っておこう」と
売れる当ても無いのに、初めから過剰に在庫を抱えがちなのです。
しかし仕入れが安くても、売れない在庫には価値がありません。
一度抱えた在庫は、自分で消費するより他ないのです。
販売型ネットワークビジネスは、過剰在庫を誘発する為、被害者も止まらないのです。
仕入れの無い購買型なら在庫は必要なく被害も出ません
一方、購買型ネットワークビジネスは、自己消費分だけを毎月購入します。
そして人には、その製品やビジネスを紹介するだけです。
仕入れは無いので、在庫を持つ必要も全くありません!
今海外では、販売のない購買型ネットワークビジネスが主流になりつつあります。
日本においても、これからは被害者の出ない購買型が主流になるでしょう。
ネットワークビジネスを志す人は、この点を注意深く考え選択しましょう。
購買型と販売型の違い!
購買型 | 販売型(従来の一般MLM企業) | |
---|---|---|
入会申込書 | なし | あり(手続き複雑) |
入会金、年会費 | なし | あり(1万円前後) |
販売(セールス) | システム上必要なし | あり |
価格 | 誰もが同一価格 | 卸売価格・小売価格 |
在庫 | 不要(しても意味がない) | ある(販売、タイトルのため) |
ビジネスの被害者 | いない | いる(大量在庫を抱えるため) |
関連ページ
【正しい会社の選び方】
1.ネットワークビジネス正しい会社の選び方
2.購買型のネットワークビジネスを選ぶ
3.国内企業か外資系かで選ぶ
4.収入のタイプで会社を選ぶ
5.リスクの小さなネットワークビジネスを選ぶ
6.ネットワークビジネスランキングの嘘
7.ネットワークビジネスは製品で選ぶな
8.ネットワークビジネス二股の是非
【更新日】2017-08-24 (木) 21:00:35
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